top of page

【ドキュメンタリー映画をつくるノウハウを一部公開!!】


『あなたも映画監督になりませんか』と受講生の募集をかけたところ、上は87歳の現役カメラマンや、「フリーダイバーである友人を題材にドキュメンタリー映画を撮影してみたい」という女性監督志望の方など、多彩な方々にご参集いただき講座を開催中です(明日は撮影編、明後日は編集基礎、その後も続く)。


ドキュメンタリー映画製作は一見ハードルが高そうですが、このような手法を知れば、どんなひとにも映画をつくることができるということを知っていただきたいです。


ご興味のある方は、ぜひ、nagashima_kazuyoshi@yahoo.co.jp (なぎさ映像)まで




最新記事

すべて表示

それなー、って感じ。 そこ。 何のために、世界の舞台に立つのか? 今回、実行委員会として世界選手権に派遣した兼随行コーチ役の小松大悟選手のレポートの一節に凝縮されています。 彼からJWAに報告した内部資料ですが、よくまとまっているため、ここに引用公開します(※本人了解済)。 間もなく、ジャパンカップ通常エントリー〆切間近ですが、2024年世界選手権(ハンガリー)、欧州選手権(ギリシャ)、アジア選手

ちょっと長いですがウインドサーファーや海を愛する方々に読んでいただけると幸いです。 ここ数日、ハンザヨットの動画編集に追われていましたが、僕がこのヨットに大変魅力を感じるその理由は大きく3つあります。 それは、ウインドサーフィンと密接に絡んでいます。 まず、セーリングの参入ハードルが一気に下がることです。 ウインドサーフィンの最初の関門はセイルアップと沈(水中に落ちること)の繰り返しです。 しかも

bottom of page