【市民要望:学校現場でのマスク着用の基準ついて】

4月22日に、逗子市民のK・Kさん(男性)より、熱中症対策や子どもの情操教育上、「マスク解除の議論を加速させてほしい」などという要望を受け、まずは、逗子市の「教育委員会としての基準づくりを急いでほしい」と担当者に依頼。


ちょうど、このK・Kさんから要望を受けたときの時点で、たまたまウインドサーフィンの欧州選手権に出場していた学生たちから送られてきた写真で、ヨーロッパの選手がほとんど漏れなくノーマスクなのには驚きました。


あれから、38日経過して、今日、ようやく逗子市教育委としての方針が示されました。


私から見たポイントは以下の5つ。


①屋外で、2メートル以上を目安として他者との距離が確保できる場合は、マスク着用は必要ない。


②通学に電車・バスを利用する場合、車内で距離が確保できない場合は、会話をほとんど行わない場合でも、マスクを着用する。


③学校の施設内(屋内)は、2メートル以上を目安とする身体的距離が確保できない場合がほとんどなので、マスク着用を基本とする。


④気温・湿度等が高い夏場においては、熱中症のリスクが高くなることから、熱中症対策を優先し、マスクの着用はしない。


⑤マスクの着用・不着用による誤解や偏見、差別が生じないよう引き続き指導してゆく。


逗子では今からわずか2週間前に、修学旅行から戻った学生たちが複数感染して、ある中学校で学年閉鎖が行われるなど、学校間に温度差があるのはやむをえないと受け止めておりました。


しかし、基準を作ったのは一歩前進ですが、国や県の基準をベースにした市の基準となったところから、陳情者のK・Kさんからは以下の不満も。





「全国のどこかで子どもの熱中症被害が出てからじゃないと、本格的には変わらないのかなと、暗澹たる気持ちさえあります。」と。



恐らく、解除には慎重派、積極派、賛否も多々あることが予想されることから、逗子市基準のうち私が挙げた④と⑤に特に注意を払いつつ、今後もこのマスクの着用基準については教育委と密に連絡を取ってゆきたいと考えております。

(※なお、画像は厚労、文科が示した基準になります)。


さて、昨日は議会運営委員会に出席し、6月15日-17日に実施される予定の一般質問の順番をくじ引きで決めました。





私は10番目になったため、議会事務局に確認したところ、恐らく、6月16日(木)16時30分ごろから17時30分ごろになるのではないかということでした。


一般質問にさきだち、3日(金)に行われる報告や議案上程の場でも、質問をする予定です。


逗子市議会中継は、以下のリンク先から生中継でも、録画中継でもご覧いただけます。


https://smart.discussvision.net/.../Web.../rd/council_1.html


ご高覧いただければ幸いです。