【逗子市長選挙公開討論会中止のお知らせ。なぜ?? 】


桐ケ谷逗子市長に対する質疑でのとんでも答弁。


「世の中には適正価格がある、これを安易に崩してはいけない」などという趣旨のとんでもない答弁をした1シーン。


私と桐ヶ谷市長との落札比率の差から推計される差金は、工事だけで年間約3億円になる(他にもあの委託や物件があるため、倍になる可能性も十分あり)。


逗子の規模だとそれだけで新たに学校給食や小児医療費の完全無償化の必要財源とほぼ同額になる。


だから、公共工事の入札に競争性、透明性を高めず、高値落札を放置することは市民に対する市長としての背信行為だ。


公共事業の平均落札比率96.2%、事業者にぼられまくっている市長の見解とは。


公共事業の積算では、庁内で積算をできないために、事業者から下見積もりを徴取して、それを参考にして積算価格を職員が作成する場合がかなりある。


このため、職員が積算をしたといっても、実際は事業者が作成した言い値を積算価格にしてしまう場合があるのだ。


かつて逗子市長時代に、部長の内部告発によりそのような実態があることを知った。


国の事業仕分け人をしていたときに、法務省のシステム関係(役所が独自に積算できないケースが多い案件)を調べたら、逗子市役所と同じような問題を抱えていた。


つまり、下見積もりを徴取した会社が、他の事業者を排除して、結果、1社応札になるパターン。


当時の長妻昭事業仕分け人は、地方自治体にも、国にも、こうした事例が蔓延していることを驚いていた。


ちなみに、直近の逗子市の決算特別委員会の個別審査で、担当課長が市が独自に予算の積算をしたため、100%の1社応札になったと、当初説明した。


しかし、漁港の岸壁の特殊な工事であったため、「積算単価表がないから、きっと事業者から下見積もりを徴取してそれを参考に積算を作ったはずだ」と再度、調査させたところ、「すみませんでした。やっぱり議員のいうとおりでした。訂正します」という事案があったばかりである。


桐ケ谷逗子市長は、このような実態を全く知らないのか、それとも、市の利害関係者から献金を受けているからわざととぼけているのか真意ははかりかねるが、桐ケ谷市長は事業者に逗子市民の税金をぼられまくっている。


数字やエビデンスはうそをつかない。


9月下旬頃、逗子葉山青年会議所より逗子市長選挙の公開討論会を選挙の直前に開催したいと連絡を受けた。


私が選挙の直前は、スケジュールがタイトなので11月中旬より前にしていただきたいと伝えたところ、先方より、11月5日(土)18時30分開場、逗子文化プラザなぎさホールに決定したと連絡があった。


しかし、その後突如、今回の逗子市長選挙の公開討論会は中止になりましたという連絡とお詫びのメールをいただいた。


なぜ、公開討論会が突如中止になったのか??


今の時点で名乗りをあげているのは二人だけなので、理由は一つしか考えられない。


公開討論会が開催されない以上、この動画のように逗子市議会での私と桐ヶ谷さんとの質疑が公開討論会の代わりの機能を果たすはずだ。


そのような視点で、この動画を含めて他の動画もご視聴いただければ幸いです。