【手術無事成功 困ったときの神頼み】

たまたま、通りがかった藤沢の白幡神社で源義経公に「痛くありませんように」とお祈りして、病院に向かいました。



度胸はある方だと自分では思い込んでいるのですが、痛いのだけはまっぴらごめんです。


点滴注射をうちながら、10秒後には睡眠薬を注入すると眠りますからと聞いていました。


しかし、「そろそろ薬入れさますね~」という声を聞くとほぼ同時に幕が下りるように、2秒で爆睡・・・


その後、「長島さん! 長島さん! 大丈夫ですか?」看護師さんから、呼びかけられ目を覚ますと、あっという間に人生初手術が終わっていました。





2019年のイタリアでのウインドサーフィンの世界選手権に出場したころから、足のつけ根のあたりがじんじんと痛み、なんだろうかと思いつつもだましだまし、この痛みと付き合ってきました。


しかし、3月の市議選から、2時間以上街頭演説やビラ配りをしていると、激痛が。


市内の病院に一旦診ていただいたら、「鼠径ヘルニアの疑い」との診断。


市議選は、この病院で処方していただいた漢方薬で乗り切りました。


しかし、その後、痛みが収束しないどころか、痛みや鼠径部のふくらみが増してくるほか、この病気は一旦かかってしまうと手術以外では治らないとのこと。


やむなく、このタイミングで手術するしかないとの腹を決め、今日の手術を申し込んだ次第です。


鼠径ヘルニアは、お腹の内壁が部分的に空洞化。


そこに腸がはみ出してしまい、鼠径部に激痛が走るという病気。


乳幼児と40代以上の中高年に多く、特に男性に多い傾向があります。


以前であれば、メスでお腹を切開して入院を伴う病気でしたが、最近の技術革新で、内視鏡手術が可能となりました。


3か所、おへその周囲に穴をあけて、お腹に空気を入れて膨張させて、テレビカメラを見ながら、医師が内壁に穴が開いている箇所にガーゼを当てて縫合。


切開する傷の箇所が従来の方法に比べると、圧倒的に小さくて済むため、日帰りでの手術で無事完了しました(明日も病院には行きますが)。


1週間はお風呂には入れず(明日からシャワーは可能とのこと)。


3週間はウインドサーフィンも禁止。


僕にとってウインドサーフィンは30分か、1時間で済ませるジョギングのようなもの。


この37年間、3週間やらなかったのは、そうめったにあることではありません。





15日は、ヒメノカップという地元のウインドサーフィンの大会で2年連続、1レース目の1上トップ賞(フィニッシュは全体で162人中9位)を獲得。


京大OBでHONDA所属の小松大悟選手と一緒にささやかな賞金をGETしたほど調子が上向いてきたところですが、お医者さんの指示に従い、3週間はおとなしくします。


27日からは市議会も告示され、6月の一般質問が控えていることから、政策リサーチや市民の方からの陳情対応は今日も電話でやりました。


明日以降も従来通りやりますが、この3週間は街頭活動も控えめにしておきます。


いずれにしても、今回の手術を契機として改めてCTスキャンなどをして鼠径ヘルニア以外はさして悪いところがないことがわかりました。


まずは鼠径ヘルニアを完治させて、しっかりとその後に備えたい考えです。