【政治資金のガラス張り 2022逗子市議選 収支報告】


政治にはいったいいくらお金がかかるのか。


1996年7月から継続している政治資金のガラス張り。


選挙本番(選挙期間中1週間)のみで要したお金(支出)は

広告宣伝費等 69,670円

文房具代等 14.795円

食糧費等 10841円

合計106,686円 でした。

他方、政治献金は1円たりとも受けていないのですが、ボランティアの方々の労務提供費を時給換算(うちでは時給1000円としました)するのがルールなので、労務提供として104,000円の寄付を受けた計上となりました。

政治家である応援弁士の方々の労務費用は、逗子市選挙管理委員会に確認したところ計上しなくてもよいということなので計上していません。

また、別途公費負担分(供託金30万円を納めて、法定得票を上回れば税金で負担されるお金、例えば、ポスター印刷代355,215円やビラ印刷代30,040円など)は別です。

さらに、政治資金の会計は、年間を通じて政治活動の費用を計上する政治団体としての会計報告と、選挙本番のみの個人候補者としての会計があるため、収支報告は二本立てになります。

今回の逗子市選挙管理委員会に提出した収支報告書はあくまでも選挙運動費用の収支報告書です。

年間を通じた政治団体としての活動の収支報告書は12月31日以降に神奈川県の選挙管理委員会に別途、提出することになります。

このため、市議選まで(1月1日-3月19日)にかかった費用として、政策集15000部 約15万円、街宣車看板及び立て看板148,000円などがありますが、市長選挙に向けた政治活動でもあるため、政治活動費用については市議選分でいくら、市長選分でいくらと明確に区分けすることができません。

以上のことから、改めて整理すると、市議選本番1週間の費用としては純粋に、合計106,686円の支出で済んだことになるわけです。

しかし、このような金額で収まったのは、①ボランティアの方々にご支援をいただいたこと、②選挙事務所を対外的に構えていないこと、③長年政治活動をしているため、街宣車スピーカー、拡声器、ワイヤレスピンマイク、たすきなどを使いまわしていること。

これらの要因も大きいです。

いずれにしても、政治活動や選挙にはお金を極力かけないこと。

それは目的ではなく、政治献金を受けず、しがらみをつくらないで政治家としての仕事をするための手段です。

引き続き、逗子市長選挙に向けた政治活動も同様のスタイルで取り組んでまいります。

皆様のご支援、ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

令和4年4月8日 長島一由