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【令和5年行政書士試験合格 東京事務所開設へ】


57歳、無事合格!!

しかし、おっさんだからこそできる以下のことを始めます(ちょっと長くてすみません)。


東京都行政書士会に明後日、登録手続きをして、まずはJR大森駅西口徒歩2分のビル内に長島法務コンサルティング行政書士事務所を開設して活動します。


最近は民間企業のアドバイザリー契約を引き受けてきましたが、今後はさらに踏み込んで法務コンサル業務に傾注します。


具体的には空き家出現の一因にもなっている遺言・相続トラブルを回避すべく着手します。

イギリス人の約8割が遺言を残しているにも関わらず、日本人は亡くなる人の1割しか遺言を作成せず、相続時に親族間で醜い争いが起きる。


これが原因で相続財産が塩漬けとなり、空き家になる。


市長時代には日本でもトップクラスに厳しい開発規制、逗子市まちづくり条例を設けて街並み形成に取り組んできました。しかし、景観を阻害する空き家対策は行政の力だけでは解決しません。


空き家を生じさせないためにも、個々人の遺言・相続の紛争防止に尽きます。


このため、まずは遺言・相続まわりの予防法務に力を注ぎます。



行政書士は、弁護士と違って法廷に立って訴訟対応をすることはできません。


他方、以下のことは他の法律家等とかなり遜色なく、むしろ、リーズナブルに受任できます(訴訟案件、税務案件は旧知の弁護士、税理士と連携しますが)。


例えば、これまで市長職や国会議員としての経験を活かし、役所まわりの市民サポート。


また、名誉毀損などで賠償金を獲得してきた本人訴訟経験を活用した告訴状や内容証明の作成。


あるいは、映画制作で自らやってきたドローンの撮影許可や楽曲・映像の使用の著作権業務など。


歳を重ねてからこの分野に参入する分、実務経験を糧に誰にも負けない専門分野を構築したい。


2003年の法改正により行政書士の業務範囲が拡充し、上記業務のほか、家族信託、養子縁組、離婚、入管手続き、各種許認可手続きなどの法務業務をすることが可能です。


フジテレビの同期だった武内英樹D(映画『翔んで埼玉』の監督)が製作した、2001年に行政書士を主人公とした『カバチタレ』というドラマ(深津絵里、常盤貴子主演)がヒット。この頃から行政書士試験の受験生が急増。


また、法科大学院生が行政書士試験に流れてくるようになり(自分もそのひとりで、入学した筑波大学のロースクールの同級生も普通に過去落ちてました)、昔に比べると大幅に難化。


この間、司法試験の予備試験も受験してきましたが感触として同等くらいの難易度でした。

当初の想定以上にこの試験には手こずりました。


結果として昨年は3月から1077時間59分、行政書士試験に時間を投資して今回の合格。


予備校がやってる採点システムでは30点くらい合格点を超えてましたが、試験日から2ヶ月半経って見た合格発表は、それでも心臓ばくばくでした。


2年前の精神保健福祉士の資格と併せ、せっかく取得した国家資格なのでいろいろなニーズに応えてできるだけのことをしたい。



2月の石垣島湘南国際映画祭では、オーストラリア人監督が日本のシングルマザーの貧困に焦点を当てた作品が入選して、上映されます。


この映画にも出てくる、日本のシングルマザーに対する養育費の未払い問題への救済措置の欠如。


こうした問題には、理事を務めるNPOの活動の一環として、非課税世帯や生活保護世帯の方には事務手数料のみで実質ボランティアで対処することにも取り組みたいです。


法律をてこに社会の課題にあたることで、また、新たに映画制作の題材がみつかるかもしれず、自分で撮るか。あるいは映画祭で関係する監督に任せるか。


たったひとつの資格で、あれこれと夢が膨らみます。


羽田空港までのアクセスも比較的よいJR大森駅が事務所なので、逗子葉山、鎌倉だけでなく、都内はもちろん、北海道から沖縄まで全国の皆様のお役に立ちたい考えでおります。


おっさんでも相変わらずフットワークは軽いので、何かありましたら、遠慮なくFBメッセンジャーやメールでご相談ください!!笑

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