【午前は仕事、午後は湖、夜は小さな車で眠る】
9月8日
読了時間: 1分
更新日:4 日前

午前中はパソコンに向かい、午後に風が吹けば湖へ出る。
ウインドサーフィンを楽しんだあとは、温泉で汗を流し、再び仕事に戻る。夜は軽キャンピングカーで眠る。
60歳を目前にしたいま、私はそんな暮らしをしている。
けれど、最初から自由に旅ができたわけではない。
少年時代のひとり旅。5万円と寝袋を手にした北海道一周。ウインドサーフィンで日本一を目指した青春。湘南、本栖湖、石垣島への移住。家の修繕や、減っていく貯金への不安。そして57歳での行政書士試験合格。
遠回りを重ねて、ようやく分かったことがある。
好きな場所へ行くだけでは、暮らしは続かない。大切なのは、自分の好きなことと、生活を支える仕事を、どう両立させるかということだった。
住む場所を変えたい人。趣味をもう一度楽しみたい人。これからの働き方を考えている人へ。
私の失敗も含めた旅の記録が、あなた自身の暮らしを考えるきっかけになればうれしい。
📖『好きな場所で、暮らしを続ける。』長島一由 著
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