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亡き父への思いつづる映画制作 山部さん(岡山)、石垣島映画祭で賞

  • 5月13日
  • 読了時間: 2分
山部住子監督(左)、土屋敏男短編部門審査委員長(右)
山部住子監督(左)、土屋敏男短編部門審査委員長(右)

第4回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭、短編部門観客賞グランプリ受賞の山部住子さんの記事が、山陽新聞 5月12日18時配信のニュースに掲載されましたので、一部抜粋の上ご紹介いたします。


https://www.sanyonews.jp/article/1919198?rct= (山陽新聞 5月12日18時配信オンラインニュース)


ーーー引用開始


岡山市で写真館を経営する山部住子さん(69)=同市北区辰巳=が、5年前に亡くなった父・甲一さん=享年93歳=への思いをつづった映画「僕らのじいちゃん」を制作した。厳格な性格の父はとっつきにくい存在だったが、孫たちと接する姿を知って自身の心情が変化していく様子を描写。第4回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭の短編部門で観客賞グランプリを受賞した。


 小学校教員だった父は、幼少期から娘たちに厳しく接してきた「昭和の頑固おやじ」。しかし亡くなった後、住子さんは妹の子ども4人の話から意外な〝じいちゃんの優しい一面〟を知り、映画化を思いついた。


 作品は約9分間。晩年の父が孫たちのために朝晩の食事を毎日手作りしたり、小学校で作った作文を読んで褒めてあげたり、学校に行きたくないと言う時には黙って水族館に連れて行ったりした場面を回想。父へのわだかまりが薄れ、ラストは学生時代の住子さんと若き日の父が一緒に歩いているシーンで締めくくられている。


(中略)


 作品は3月、同映画祭(映画監督や大学教授らでつくる実行委主催)短編部門の観客賞グランプリを受賞。住子さんの父に対する心情の変化が巧みに表現されている点などが評価されたという。


 住子さんは「父は愛情が深くて愛らしい人だったと実感した。作品では、年齢を重ねて気付く親の愛情というものを感じてほしい」と話している。


 上映会は6月21日に岡山市北区西古松の写真館「スタジオビュー岡山本店」で午前11時と午後3時から2回行う。終了後は山部さんを囲む座談会もある。(須藤里恵)


ーーー引用終わり


なお、現在、第5回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭、応募作品を受け中です。 https://npo-kanatan.jp/news/231/ (第5回 第5回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭応募作品募集要項)


 
 
 

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